発想論 I 12110001
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Purpose
アイディアがなければ作品の価値は生まれない。そのことを理解した上で知識とイメージトレーニングを行う。各種の発想法の理論とトレーニングを組み合わせた授業を展開する。大切なことは求められているテーマに対して柔軟にしかもスピーディに発想するするためのトレーニングとなる。
Target
デジタルコンテンツの価値を決定するアイディアの本質を知り、発想力を身につけるための授業である。出された問題に対して、スピーディにアイディアが出せる能力を身につける。発想力はトレーニングによって誰でも習得できることを体験する。
Contents
デザインとは何か、そして発想法とは何かアイディアは人間の欲望から生まれてくる。「欲望型発想法」
アイディアとはアイディアとは何か。デザインとアイディアとの関係「ブレーンストーミング」※一人ブレスト
アイディアの源泉アイディアが生まれてくるところはどこか。何が元になっているか。「直進型発想法(改良型発想法)」
アイディアの目的アイディアの目的を分析すると必要なアイディアが浮かび上がってくる。「目的追求型発想法」
既存のものに新たな力を付加する原形に能力や機能を付加することで新たなものを作り出す。「付加増進法」
意識することで見えてくるもの。意識の眼ルールを作って観察することでそれまで気がつかなかったものが見えてくる。「観察型意識発想法」
既成のものの新しい組み合わせ今あるものを複合して新たなものを作る。最も広く用いられている発想法。「複合発想法1」
もう一つの複合発想法。擬人化ものを擬人化することで新たなキャラクターが生み出される。「複合発想法2(擬人化)」1Q終了課題 ここで行うテーマはそのまま終了課題となる。
References
『100の悩みに 100のデザイン』光文社/南雲治嘉著/780円(税別)/ISBN978-4-334-03366-8
Final Test
その回の発想法を演習するためのテーマが出題される。指定の演習シートを使用する。※オンライン授業ではでは各自がシート(PDF)をダウンロードし、プリントして使用する。
Task
期末試験は実施しない。ただし、修了課題がこれに該当する。
Grade Policy
・毎回行うトレーニングの課題の総合点の平均60点以上に単位を与える。・出席率70パーセント以上、課題提出率70パーセント以上、FS提出率70パーセント以上、の者に対して成績評価を行う。・期末試験は実施しない。・60〜55点の者に対してつい課題を課す場合がある。※オンライン授業ではFSの提出(必須)が出席としてカウントされる。
Message
どんなことにも応用できるのが発想力である。作品の価値を決めるアイディアの発想法はデザイナーにとって必須である。アイディアがなければ作品はできないことを学びたい人に来てほしい。誰でも演習によって発想能力を身につけることができる。アイディア出しは楽しい。楽しみながらトレーニングをしましょう。★2年生同時開催 前期16回科目