色彩論 IV 12240001
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Requirements
色彩論ⅠおよびⅡの単位修得
Contact
南雲への連絡はメールで。[email protected]
Purpose
デザインワークに必要なデジタル色彩による配色能力を修得する。色彩論Ⅰ、Ⅱの応用としての授業内容になっている。色彩生理学、色彩心理学の内容を重点的に学習する。最終的には色彩計画、色彩戦略の基本を身につける。色の楽しさを味わう。
Target
プロとして実践に生かせる色彩の知識、配色技能、先端色彩の意義を理解し、応用できる能力を養う。色彩論ⅠとⅡの高度な応用を演習し身につける。デジタル色彩士2級レベルの配色能力を習得する。一般的な配色から色彩計画まで高度な能力を身につける。他のクリエイターとの実力の差は使用される配色によるものが大きく影響する。特に自分の個性を見せるのに色は武器となる。
Contents
人の心理分析。科学的な色彩心理分析はデザインの世界のいろいろなシーンで応用できる。カラーイメージを使うことで見る人の心理も動かせる。
好きな色の意味。好きな色を嗜好色という。好きな色はその人を表している。しかし、時間と共に好きな色は変化する。人々の好きな色が分かれば商品開発に使える。嗜好色の色の秘密に迫る。
らしさの表現。「○○らしさ」を作るのに色が使われている。その人らしさを表すのに色のイメージを応用することで把握することができる。らしさはブランディングなどに応用できる。
好きな色の応用。自分の好きな色をつかうことによって自分の個性が表現できるばかりでなく、自分の気持ちを客観的に見ることができる。自分の好きな色を使うことで見る人に存在をアピールできる。
自己主張とメッセージ。色によるメッセージ作り。色によって個性をメッセージすることができる。ファッションにおける配色の効果。
色によるイメージ戦略イメージ戦略の方法とその効果。実際のイメージ戦略のサンプルを見て、その力を検証する。自分のイメージの作り方。
商品企画における色彩戦略。色を選定する場合のポイント。また色を戦略定に塚ことのメリット。色を武器として応用する。
4Q修了課題。色彩計画。色彩計画の重要性とその内容。ブランディングへの応用。極彩色の応用。修了課題「遊園地の色彩計画」
Final Test
説明をしっかり読み取り、その指示に従い作品を制作する。制作には指定された演習シートを使用する。課題は色票(カラーインデックス)を切って貼り、色鉛筆で色だしをして仕上げる。丁寧に塗らないと正確な色が出ないので気をつける。※オンライン授業の場合は色票を使わずに演習する。
Task
期末試験は実施しない。ただし基準点数よりも10%以内で下回っている者に対して追課題を課す場合がある。修了課題が期末試験に該当する。
Grade Policy
出席率 70%、課題提出率 70%、FS提出率 70% 以上の者を評価する。毎回提出される課題の採点による評価。成績評価は平均60点以上に対して単位を与える。※期末試験は行わない。※オンライン授業ではFSの提出(必須)が出席にカウントされる。
Message
デジタル色彩は相手の心を動かすための色彩です。感覚で配色するのではなく科学的な各種の色の力で相手の心を動かします。最後に作品の価値、その人の実力を決めるのは色です。それだけ重要な能力と言えます。デジタル色彩士2級を目指してください。来年1月の検定試験にチャレンジしてほしいです。一つ一つの課題があなたの実力を育てます。できるだけ丁寧に仕上げることを心がけてください。