デザイン概論 I 12410001
Tags
Contact
Purpose
デザインに関する基礎理論と基本的方法を理解し、デザインの代表的事例を知り、デザインの思想や哲学を学ぶための講義である。これらによって、さまざまな課題の解決に活用し、デザインの企画制作に取り組めるようにし、自ら実践することができるようにする。毎回、講義と小課題による演習とをセットにした形式で行う。レポート課題を1回実施する。
Target
・デザインに関する基礎理論と基本的方法を理解し、さまざまな課題の解決に活用することができる。・デザインの代表的事例を知り、デザインの企画制作に取り組むことができる。・デザインの思想や哲学を学び、自ら実践することができる。
Contents
コンテンツとアーキテクチャ デザインの各領域を概観し、仕組みや仕掛けとしてのデザインのアーキテクチャについて理解する。 キーワード:サスティナブルデザイン、式年遷宮、伝統美術、レッシグ、クリエイティブコモンズ
未知化と暗黙知 代表的なデザイナーたちの業績に触れる。デザインの思想と哲学について理解する。 キーワード:ジョブズ、イームズ、梅棹忠夫、未知化、暗黙知、メタ認知、芸術運動
エスノグラフィ デザインを調査し、記録し、分析し、批評し、評論する方法を理解する。 キーワード:エスノグラフィ、フィールドワーク、批評、評論
アートディレクション 広告や販売促進などに関するデザインについて理解する。 キーワード:アートディレクション、コマーシャル、クリエイティブ、ブランディング、コピー、ポスター
インフォグラフィクスとユーザビリティ デザインの表現方法とユーザビリティについて理解する。 キーワード:インフォグラフィクス、情報デザイン、アイコン、編集、印刷、組版、装丁、ユーザビリティ、ユニバーサルデザイン、インストラクション、マニュアル、デジタルサイネージ
メディアアート メディアアートとメディアデザインについて歴史と事例を知り、理解する。 キーワード:メディアアート、メディアデザイン、メディア芸術、マンガ、イラストレーション、ゲーム、アニメーション
体験のデザインと行動経済学 形のデザインでなく、体験のデザインについて理解する。 キーワード:ペルソナ、ストーリー、プロトタイプ、行動経済学、ゲーミフィケーション、フロー体験、追体験、おもてなし
未来のデザイン 未来を予想したデザインを調査し、その表現方法を探る。 キーワード:バックキャスト、空想科学、ロボット、人工知能、人工生命、仮想世界
References
講義内で適宜指示する。
Final Test
講義内で指示する。
Task
期末試験、再試験、追試験は実施しない。
Grade Policy
期末試験は実施しない。毎回の講義時間内で小課題をいくつか課し、配点10点の講義課題点をつける。欠席の場合0点とする。レポート課題を1回実施し、配点20点のレポート課題点をつける。指定された締切からの遅延は認めない。講義課題点とレポート課題点のそれぞれの配点において、平常点を4割、内容点を6割とする。レポート課題の提出がないもしくは内容が不足の場合、平常点を20点減点する。代返や出席チェックだけをして講義時間内に不在であったことが判明した場合は、協力者がいた場合は協力者も含めて、学則による処分に関わらず、本科目の評価は0点とし、その後の講義の受講も認めない。
Message
履修条件は特になし。休講や補講の可能性がある。