CGショートフィルム 24120001

小倉 以索

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1単位 2021年度1Q(前期) 金曜5限 応用 3〜4年

Purpose

本学の卒業作品やSIGGRAPHの入賞作品など、日本のみならず世界の作品を数多く視聴することで、その作品群を分析し、テーマやストーリーを考えながら自分の作品制作に生かすための様々な表現方法を理解する。具体的には、テーマ、プロット、設定、三要素、ストーリー制作手法、演出、構造のタイプ、プレビジュアライゼーション、制作スケジュール管理方法を学び、自分の作品としてショートムービーの企画を考え、最終課題として発表する。

Target

まず、本授業におけるショートフィルムを定義する。3DCGアニメーションの場合、数十秒から数分程度の長さの作品を指し示し、実写では数分から30分程度のものとする。つまり、映画のような長い尺で完結する物語ではなく、短い映像で完結する物語のことである。本授業では、このような短い映像を制作する際の注意点やノウハウを学び、オリジナルのショートストーリーを制作する技術を身につけることが目標である。よって、3DCGアニメーションが基本だが、実写やVFXのショートストーリーを制作したいものも履修可能とする。

Contents

  • 最終課題(自分のオリジナル作品を企画する)の説明イントロダクション

  • テーマとは何か?を様々な映像を観ながら学習する。

  • プロット、設定、三要素の意味を理解する

  • 様々なストーリー構築手法を理解し、グループワークを通じて実践する

  • 演出技法についての概論

  • 制作スケジュールについて

  • 企画発表の形式を説明する。これを参考に、次回の最終発表のための企画制作を行う制作時間。

  • 最終課題提出締め切り日(ただし、履修者が多いため作品の発表は実施しない)ショートフィルムの鑑賞

References

3Dショートフィルム制作ガイド出版社: ボーンデジタル

Final Test

オリジナルのショートフィルムの企画

Task

最終課題を提出すること。(筆記試験は行わない)。

Grade Policy

授業態度40%、最終課題60%