立体造形 I 32110001
Tags
Contact
南雲への連絡は[email protected]にメールでしてください。
Purpose
造形的な体験により、立体が持つ形の美に対する審美眼を養う。あらゆるもに立体的な感覚が必要である。頭に浮かぶ立体(3D)を平面に置き換えたとき、自然な形で表現できる能力を身に付ける。造形的ものへの興味を高め、新しい形、人に優しい形、普遍的な形などを制作できるようにする。特に3DCGや空間演出を目指す人のための能力を養成する。立体を作る楽しさを身をもって経験してほしい。
Target
クリエイティブな仕事を展開するための3Dの感覚を習得する。・頭の中に描かれるイメージを手で作り出す。・立体造形により美的な感覚を養える。・その形態に含まれている美的効果を引き出せる。・立体を平面に置き換える感覚を習得できる。・空間に対する感覚が増大させる。
Contents
紙を編む。平面から立体へ。3Dの時代 人は空間に生きていることの意味や見ると知るの区別を付ける。立体(手)のスケッチ。立体の認識 上質紙(トレーニングシートは配布します)筆記用具、定規
割り箸が作る回転する立体。線を連結させ面を作り、曲線を描き出す。線材╶╴割り箸50膳(100本) 瞬間接着剤 (木質用) 2 本。カッターナイフ。 *全て100 円ショップに有ります。 ※割り箸は竹製はダメです。
意図が作る湾曲した面。線が作るボリューム 線と回転 線が描く美線材╶╴割り箸 8膳( 16本) 。瞬間接着剤 (木質用) 2 本。木綿糸20m (色は白) 。 カッターナイフ。カッティングマット。 ※木綿糸は白で細いもの(ミシン糸ダメ)
針金による空間。線が作る面 透ける空間 線が作る曲線線材╶╴針金( アルミ線) 10m 直径 2㎜。ペンチ。100 円ショップにあります。 盆栽などで使うアルミ線でもかまいません。細い針金はダメ。
包帯を使ったコスプレ。自分をモチーフとして、包帯を使い装飾物を刺し、返信する。線材╶╴包帯( 授業で 100円で頒布する) 、飾り( 色紙で作る) ハサミ、帽子、紐 ※飾りは包帯の隙間に差し込むので、自分のところに何かあったら持ってくる
紙片が作る立体。紙片に切り込みを入れ組み合わせることで立体化させる。面材╶╴画用紙の5×5㎝の正方形を200 枚 カッターナイフ、瞬間接着剤 (紙用) カッターマット、 ※持ち帰りの袋は大きいものが良い
円筒形の花。紙で作る花。その花を使って花籠をにする。面材╶╴画用紙B4 4枚。カッティングマット。紙用接着剤。セロテープ。 色付きの用紙でも良い、細い針金(0.5mm)3m ※使用するザルは100 円で頒布する。
3Q修了課題。段ボールで作るロボット。面材╶╴段ボールB4程度のサイズ1 枚。瞬間接着剤。カッターナイフ。 カッティングマット。ロボット化するための材料(LEDランプとか)。
オブジェの制作。ペットボトル使ったクリスマスオブジェ。塊材╶╴クリスマス用オブジェ( これまでにないクリスマスツリー風オブジェ)、高さ30㎝、材料は各自用意する。何を使っても良い。
細い紙テープが作る造形。帯がもたらす不思議な空間。面材・塊材╶╴色付き画用紙B4、4枚、カッターナイフ、カッティングマット。 瞬間接着剤(万能型)
ストローを使った自画像。私の顔シリーズ。塊材╶╴ストロー※ 100円ショップで売っています。100本。 厚紙B4サイズ1枚。カッター、ハサミ、瞬間接着剤(プラスチック用)
紙年度を使った動物化した自画像。私の顔シリーズ。塊材╶╴紙粘土(自分の顔を動物化した面)紙年度は100円ショップで売っているものを2個。下に敷く紙。
最終課題1ストーリー主人公(メインとサブ)クレイアニメのためのトータルな造形。ストーリーの作成。主人公を粘土によって造形する。塊材╶╴紙粘土、3 体分。色鉛筆。( ストーリー設定、絵コンテ) 。持ち帰り用箱。 下に敷く紙。 ※最終課題はストーリー( アニメ) を作りそれに必要な立体物を作る
最終課題2脇役その他の登場キャラ10体と小道具。紙粘土( 脇役、小物類) 。持ち帰り用箱。着彩はアクリル絵具など。下に敷く紙。
最終課題3舞台装置(ステージ)段ボール(ステージの制作)背景( 写真可) カッター、ハサミ、接着剤、持ち帰り用袋
最終課題4シーン別撮影ステージに登場人物を乗せて10シーン撮影し、それを1 冊(A4)にまとめて提出。
References
必要な資料は配付する。
Final Test
課題は点材,線材,面材、塊材を使っての立体造形。まず、ラフスケッチを行いOKが出たものが本制作に進む。即日課題でその日に採点が行われる。最終課題は4回分の課題なので、通常課題の4倍の点数。※オンライン授業ではラフスケッチのチックはしない。各自がラフスケッチで件としてから本制作に入ること。
Task
期末試験は実施しない。問題がある場合には個別に対応※する。修了課題がこれに該当する。※提出作品により成績を決めるが不合格者で合格点数の90パーセント以内の者については追課題を出題することがある。
Grade Policy
成績評価方法・基準 : 出席率 70%、課題提出率 70%、FS提出率 70% 以上の者が評価条件。毎回提出される課題の採点による評価。成績評価は平均60点以上に対して単位を与える。課題は時間内制作即日提出。遅れたものは受け取らない。※期末試験は行わない。※オンライン授業ではFSの提出(必須)が出席としてカウントする。
Message
本教科は、2Dから3Dへの連携を体験するものです。スピードを持って制作していくことが重要です。アイディアを出しそれをラフスケッチに起こしてから本制作に入ります。 形が持つ意味を時間一杯を使って制作してもらいます。作る楽しさを感じてください。