レイアウトデザイン II 32620001
Tags
Purpose
レイアウトデザインに関して、その歴史から日常生活の中に溢れるデザインまで、様々な実例に触れながら、それらに対応した基礎的な造形演習を行い、造形力の根幹を養う。また昨今のメディア媒体の変化に伴い、レイアウトデザインがどのような役割を担うことができるのか、また各自がデザイナーとしてどのような手段で社会にコミットしていくことができるのか、その可能性を探る。
Target
デザイナーとして、平面上のレイアウトデザインに対して自信を持って挑み、自らがデザインコンセプトを企て、狙いどおりに、また美しく、具現化できるようになることが目的である。
Contents
特徴的なレイアウト例を参考に、デザインコンセプトを実現させるためにどういった意図をもち、レイアウトを企てていけば良いかを学ぶ。(1)では、デザインコンセプトの読み取り方、またそれをビジュアル化する際の可能性の広げ方について学ぶ。
特徴的なレイアウト例を参考に、デザインコンセプトを実現させるためにどういった意図をもち、レイアウトを企てていけば良いかを学ぶ。(2)では、デザインコンセプトに基づき、それを効果的にビジュアル化する際の技法について学ぶ。
デザインエレメントのひとつである画像は、配置の仕方だけでなく、どのようにトリミングするかによってその内容を効果的に演出することができる。様々な画像のトリミング例をもとに、扱い方を学ぶ。
本講義は、平面上のレイアウトデザインについてのものである。しかしながら平面上の表現は、日常に溢れる様々な要素を二次元に置き換えたものに過ぎない。日常の中で人が五感で感じる要素を、レイアウトデザインへ応用していけるような見方を学ぶ。
文字のないレイアウトデザインを知る。画像や図像のみがもたらす心理効果や、文字を介さない言語伝達について学ぶ。
様々なレイアウトデザインのなかから、作家性の強いレイアウトについて着目する。らしさや特徴はどのような要素や手段によって表現されているのか、分析していく。
各自の趣味・嗜好をもとにレイアウトデザインをするために、自分の趣味・嗜好についての分析をする。(1)では、各自の趣味・嗜好に関するものを収集して、その傾向を探る。
各自の趣味・嗜好をもとにレイアウトデザインをするために、自分の趣味・嗜好についての分析をする。(2)では、各自の趣味・嗜好に関するものの傾向をもとに、自己分析をする。
Task
出席率70%、課題提出率70%以上の者を評価対象とする。
Grade Policy
出席率70%、課題提出率70%以上の者を評価対象とする。