映像制作演習基礎A 33110006

島田 欣征

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2単位 2021年度3Q(後期) 水曜3限、水曜4限 演習 映像 1〜2年

Purpose

実践を通して、実写を撮る上での必要知識を学びます。中間課題と最終課題、実写のショートムービーを2つを制作してもらいます。グループワークは、仲間とコミュニケーションをとりながら、相談、協力、役割分担をして制作することになります。※Slackを利用予定です

Target

本科目ではプロジェクトによって変わる機材とワークフロー映像制作ワークフローを身につけ、自分のオリジナル作品を作る。学生は静止画素材や動画素材を映像作品にするまでの撮影・編集・エフェクト付けを学ぶ。ソフトウェアの操作方法や覚えた技術を活かす為に、「何を作ればいいのか」「どうやって作ればいいのか」という考え方、制作時の頭の使い方、意識すべき点を知ることで、映像制作の幅を拡げる、実写映像は大変というイメージがあるかもしれないけれど、気軽に作れるということを体感する。「作品を企画し、それを実現する」というどんな作品でも共通する根柢の部分を学び、より大きなプロジェクトで作品を生み出せるようになるための基礎的な力を築く。そしてグループワークによる可能性の拡がりを体験する。映画、TV、ミュージックビデオ、CMなど、実写を扱う映像制作を主にやっていきたい方向けです。(職種:プロデューサー、脚本、監督、撮影、編集)

Contents

  • ■企画の考え方 / 課題制作のグループ分け 《授業方法:学内対面》作りたいものの方向性、ゴール設定、制作する為の具体的なプランを実際に考えてみる。何を作ればいいか分からない・漠然と作り出すのではなく、計画を立てる大事さや方法を学ぶコンセプト、構成。 グループディスカッション

  • ■撮影の入門 《授業方法:学内対面》カメラの基本的な知識を学ぶ。色んなカメラの特性の違い、照明・三脚・グリーンバックなど撮影機材に実際に触れることで、演出の幅を拡げ、制作への第1歩を踏み出しやすくする。

  • ■中間課題 作業・質問 《授業方法:オンライン》企画・撮影などを進める

  • ■中間課題 編集作業・質問 《授業方法:オンライン》

  • ■中間課題 発表・講評会 《授業方法:学内対面》作品のプレゼンテーション、質疑応答。意見交換。

  • ■最終課題 グループ制作・質問 《授業方法:オンライン》

  • ■最終課題 グループ制作・進捗報告 《授業方法:オンライン》

  • ■最終課題発表・講評会 《授業方法:学内対面》作品のプレゼンテーション、質疑応答。意見交換。

Final Test

中間課題・最終課題は、クオリティもみますが、締切を守ることや、ちゃんと課題に取り組んだか・チャレンジしたかどうかを特に評価します。

Task

《最終課題について》3~5人程の少数グループに分かれた、オリジナル作品の制作

Grade Policy

授業態度40%課題60%として評価する。なお、出席率70%未満は評価しない。

Message

学内での対面授業、グループワークを扱う予定です。グループワークに関して他の生徒の迷惑になる行為の無いようにしてください。対面授業実施日を遠隔受講(オンライン)を希望する場合に関しては、対面授業の様子をオンラインで配信する予定です。演習授業内容の性質上、動画共有時の映像のカクツキや、現場の伝わり辛さなど、学習の体験の質の差はどうしても発生すると思います。※コロナの状況・授業の進行状況・学習効率の為に授業内容を変更する可能性があります。(グループ制作を個人制作に変更する場合もあり得ます)※学内での対面授業に関しては、広い教室・マスク着用・アルコール消毒などコロナ対策に配慮する予定ですが、生徒自身も気を付けてください。※チームで作業する際もマスク着用、3密を避けるよう注意してください。