映像制作演習応用C 33430003
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Requirements
・映像制作演習基礎A・映像制作演習基礎B・映像制作演習基礎C・映像制作演習基礎D上記科目の内、2科目以上の単位修得
Purpose
将来、ドラマや映画のプロを志望する者のために、あらゆるドラマの基本となる「二人芝居」の演出方法を中心に、具体的技術を学ぶ。まず過去の名作を研究し、それらを理解した上で、第4回以降は実際に作品を制作する。映像制作のプロが使っている演出技術の研究~理解~模倣~発展座学(前半)と制作(後半)その両方を通じて、プロの技術の第一歩を身につける。
Target
テレビドラマや映画を、プロの視点から解析的に観ることができるようになる。シナリオの読解方法、俳優の演出方法、映像の構築方法等、極めて具体的、実戦的な技術の習得を目標とする。
Contents
■第1回タイトルオリエンテーション ・「二人芝居」の演出技術その1■第1回内容授業内容、目的の説明(前半)映画『セッション』における「二人芝居」の演出技術を解説
■第2回タイトル の複製「二人芝居」の演出技術その2■第2回内容さらに進んだ「二人芝居」の演出技術を過去の名作から学ぶ(作品は第1回の最後に発表)撮影用コンテの勉強方法、作り方を学ぶ
■第3回タイトル「二人芝居」の演出技術その3 ・制作チーム編成■第3回内容さらに進んだ「二人芝居」の演出技術を過去の名作から学ぶ(作品は第2回の最後に発表)シナリオと映像のマッチングについて学ぶ 制作チームの編成制作の具体的なスケジュール説明
■第4回タイトルプリプロダクションその1■第4回内容制作内容を決定して発表シナリオ作成開始
■第5回タイトルプリプロダクションその2■第5回内容シナリオとスタッフ編成発表ロケハン コンテ、スケジュール作成リハーサル
■第6回タイトル撮影その1■第6回内容撮影
■第7回タイトル撮影その2 ポストプロダクションその1■第7回内容撮影終了次第ポストプロダクションへ
■第8回タイトルポストプロダクションその2■第8回内容ポストプロダクション(完成)
Final Test
第1回~第3回は、過去の名作映画を課題として1本ずつ観てくる。第1回は『セッション』(2014年 デミアン・チャゼル監督)第2回以降は授業で発表
Task
作品の発表と解説。解説は、作品についての解説と、制作過程における自らの役割の解説。試験日は最終回。リポートの提出。
Grade Policy
第1回~第3回に全て出席していること授業に真剣に取組んでいること40%作品制作に積極的に参加していること40%リポート20%
Message
第1回~第3回は必ず出席すること。作品を制作するにあたり、撮影、録音、編集の基礎技術は持っていること(全てが得意である必要は無い)。シナリオを書く意欲のある者、監督を志望する者にとって、重要な内容になる。