美術解剖学 I 51210001
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Purpose
絵画やイラスト、マンガやCG、立体造形等において、人体を自由に描けるようになることを目指す。
Target
絵画やイラスト、マンガやCG、立体造形等において、人体を描けるようになるために、人体の内部構造である解剖学を学ぶ。解剖学をマスターすることにより、人体を的確に描けるようにする。この Ⅰ の授業では「人体の骨格」がテーマとなる。
Contents
美術解剖学とは何か。なぜ美術解剖学を学ぶのか。また人体を描く練習として、立っている、歩いている人、走っている人などのイラストを描いてみる。
人体の骨格の入門的なことを学んだ後、人体の骨格の基本となる「脊柱」について学ぶ。
体幹の骨格の二回目として、胸の空間をつくる「胸郭」について学ぶ。
下肢の骨格の第一回目として、下肢帯の骨である「骨盤」について学ぶ。
下肢の骨格の第二回目として、大腿骨などの「自由下肢」について学ぶ。
解剖学では足首から先の、靴をはく部分を「足」というが、その足の骨格について学ぶ。
これまで学んだ体幹や下肢の骨格についての復習をし、それぞれの全体像を理解する。
これまでの授業のまとめ、およびテストを行なう。テストについての詳細は、授業の中で説明する。
References
「Artistic Anatomy (Practical Art Books) 」(Paul Richer著、Watson-Guptill刊)「イラストで学ぶ美術解剖学」(布施英利訳、グラフィック社刊)
Task
試験は8回目の5/28に行う。授業ノートを持参して、それを参考に解答することが可能なので、普段からきちんとノートをとっておくこと。テストについての注意事項は、授業の中で説明する。
Grade Policy
試験50%、平常点(授業への参加や態度)50%で成績をつける。試験は、授業ノートを参照してもらうので、授業でのノートはしっかり取ってほしい。※出席率70%未満は、成績付けをおこないません。(出席率は、試験日も含まれます。)
Message
参考書としては、市販の美術解剖学書を自分で選んで使うとよい。授業ノートをしっかり取ってもらう。それが諸君にとっての「教科書」となる。よい教科書が作れるよう、励んでほしい。