現代音楽のルーツ 52120001
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Purpose
単なる音楽紹介とその鑑賞ではなく、教養として学習した内容を定着させていくことを目標としています。そのためには、関連する項目、言語、歴史、社会、宗教、風俗、習慣などと関連させながら理解する必要があります。また、こうした理解のためには、一部、音楽理論を使って解説しなければならない部分もありますので、指示された書籍や参考文献、サイトなど事前に学習しておく必要があります。
Target
ポピュラー音楽を広い視点の歴史から考察することで、教養としての音楽にポピュラー音楽を加えることを目標としています。世界のあらゆる場所で自然発生的に誕生してきたポピュラー音楽を理解し、それらの系譜の相互作用と、現代のポピュラー音楽との関係性を正しく理解する。また、自作品に音楽や音響を付随させる際の基準を自らの中に作る。
Contents
ポピュラー音楽の起源
アイリッシュ音楽からの系譜
黒人霊歌から誕生した音楽
ロックンロール
ビートルズとその後の世代
ミュージカル
映画音楽
音楽の商業化と近未来
References
講義内で紹介します。
Final Test
課題については、さまざまな「形式」で毎回出題します。
Grade Policy
毎回課される課題への解答(100%)評価基準は、講義内容を知識として正しく理解しているか。
Message
授業タイトルの「現代音楽のルーツ」の「現代音楽」とは、本来、contemporary musicで、その単語が指す内容は、現代に存在する音楽ではなく、クラシック音楽の系譜上にある現代の音楽を指します。しかし、この講座では、前任者のシラバス内容にしたがい「ポピュラー音楽」を題材として扱い、教養として理解する講義として構築しました。