メディアアート 52190001

落合 陽一

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1単位 2021年度2Q(前期) 集中講義 教養 知の源泉/表現 1〜4年

Purpose

メディア装置の発明を伴う芸術活動が近年盛んに行われるようになってきている.文化的表現の手法として計算機科学や応用物理や生物などの工学的発明を伴った表現について国内外で注目が集まりつつあり,今後の社会要請としてスポーツイベントや文化イベントなどで積極的にそのような表現が求められてくると予想される.本講義及び演習では,メディア技術史とメディア表現技術を概観し,斬新な表現方法について考察した上でグループワークまたは個人により作品を制作し展覧会を運営する.

Target

メディアアートという芸術分野の文脈を理解した上で,作品を構想し,展示プランを考え,実際に制作し,それを展覧会で展示しながら運営できること.

Contents

  • 過去の歴史を踏まえ分野の俯瞰のための講義を行う.

  • アイデアの発想法,グループでのブレインストーミングをしながら,分野の理解に努める.

  • 電子工作及びコンピュータプログラミングなどの基礎(Arduino, Processingを用いたシステム開発)

  • 作品の構想を発表する.展覧会での役割を決める

  • 各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(1)

  • 各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(2)

  • 各個人の目標に合わせて制作のアドバイス及び実習(3)展覧会に向けての準備活動

  • 展覧会を行い作品評価を行う

Task

期末試験は行わない

Grade Policy

最終成果物及びグループワークや展覧会への寄与度で決定