超ファッション進化論 52730001

Olga

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1単位 2021年度4Q(後期) 土曜3限 教養 知の源泉/現代文化 2〜4年

Purpose

ファッションの基礎的な知識と現在までの歴史を学び、最新のファションとテクノ ロジーの事例を挙げて比較、理解する。さらにはそれを自分のアイディアを元に 応用できる能力を身につける。 テクノロジーとファッションはどこまで融合できるのか、アイディアワークまでを行う。ファッション/ファッションテック/デザインエンジニアリング/ウェアラブルデバイス 上記のキーワードに興味があり、自分の見解とアイディアを広げるスキルを養う。最終課題として、授業内で習得したことを生かし、全員でオンライン上のファッションショーを行うため、ファッションショーのための準備として授業内容が変更する場合もある。また、オンライン授業の調整のため内容を変更する場合がある。

Target

ファッションの基礎的な知識から最新テクノロジーとの融合までの歴史を学び、 クリエイターとしての教養と応用力の幅を広げ、 プロとして実践に生かせる力を養う。

Contents

  • 【 ファッションの歴史とデザインプロセス+最終課題オンラインファッションショー説明 】最新事例の紹介。今後の授業展開について説明。ファッションの歴史を追いながら、100年先のファッションを考える。今後の授業の流れや、課題について説明。同時に履修生にとってのファッションを可視化する。また、最終課題であるオンラインファッションショー準備を始める。役割決め、アイディアなどブレストしていく。

  • 【 架空の服 +オンラインファッションショーブレスト①】3Dパターンメーキングと従来の服作りのプロセスを学ぶ。重力と無重力の世界の横断。ファッションの基礎的な服作りのプロセスと3Dパターンメーキングソフトウェア、ARやVRを使った服作りや表現の事例を紹介する。後半は最終課題のオンラインファッションショーについてブレストを行う。

  • 【 新しい素材+オンラインファッションショーブレスト②】やわらかいエレクトロニクスとは何か。サスティナブルとは何か、生地だけじゃない、新しい服作りを加速する素材たちと、ウェアラブルデバイスのためのデザインスキルについて学ぶ。服作りは多様に変化している。服作りにおいて使うものは、生地だけではなくなっている。新しい素材として日々変化するデザインソースを学び、ウェアラブルデバイスデザインと、やわらかいエレクトロニクス、サスティナブルについて学ぶ。後半は最終課題のオンラインファッションショーについてブレストを行う。

  • 【 新しい買い方 +オンラインファッションショー準備①】ファッションコミュニケーションと、購買行動。インフラから起こる革命。多種多様なファッションサイトの事例を見ながら、 ファッションを通したコミュニケーションとテクノロジーがどう融合し進化しているのかを理 解する。後半は最終課題のオンラインファッションショーについて具体的な準備や実験、ディスカッションを行う。

  • 【 自己表現としてのファッション +オンラインファッションショー準備②】どうしてあなたは、その服を選ぶのか。 服は自分の考えや意思をビジュアライズさせたものである。自己表現としてのファッションとは何か、無意識的に選ぶ服も、必ず外に向けた言葉が存在する。後半は最終課題のオンラインファッションショーについて具体的な準備や実験、ディスカッションを行う。

  • 【 未来のファッション予想+オンラインファッションショー準備③ 】100年後のファッションの未来とは。現在まで学んだ事例を元に、自分が考える100年後の未来のファッション予想とアイディアを展開。既に個人 でファッション関連でやりたいことがある人は、ここで色んな人の意見を聞くのもいいと思います。後半は最終課題のオンラインファッションショーについて具体的な準備や実験、ディスカッションを行う。

  • 【 最終課題オンラインファッションショーリハ 】8回目に備えてオンラインでリハを行います。ここまでの課題の進捗状況など確認、調整をします。

  • 【 最終課題プレゼンテーション+オンラインファッションショー本番 】最終課題のオンラインファッションショーを開催する。授業にて総評、最優秀賞などを決めます。

Grade Policy

課題提出率 70%以上の者を評価する。最終提出課題による評価(授業内での課題提出があった場合、それによる評価も含む)。成績評価は平均60点以上 に対して単位を与える。授業内での積極的な発言や行動力も評価します。ただし70%以上の出席が無い者や、出席が70%以上であっても最終課題提出が未提出であったり、規定通りではない者については不可とする。